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木の葉を隠すには森の中

JRに乗ると、線路沿いには四季を通していろいろな草花が自生して咲いています。
長野から都内に行くと、長野より、1、2ヶ月くらい、
季節が早く進んでいることが分かります。
また、次ぎに同じ場所を通るときには、市ヶ谷のセイヨウタンポポが
どうなっているかとか、東中野の花壇や植木鉢の水やりまで気になったり、
お茶の水のヒメジオンはどうなっているかなど、何となく窓越しに見ています。
東京都内では、アヘンの原料となるケシが自生している場所が、300ヶ所以上も
あることが、東京都薬務課の調査で分かったそうです。
自生しているものは職員が巡回して、抜き取っているそうですが
発見件数が年々増加して、数年前には都庁の敷地内で自生しているものが確認されるなど、
繁殖力の強いことから身近な場所で発見されているそうです。
アヘン法で栽培が禁止されているケシは、アツミゲシと呼ばれる品種で、
平成16年の抜き取られた数は約8000本だったそうですが、
平成20年には、約5万4000本に増えたそうです。
アツミゲシは地中海原産の帰化植物で、約5㎝から7㎝の紫や赤の花が咲き、
開花時期は4月中旬から6月下旬頃とのことです。
花が終わると子房が膨らみ、ケシボウズとなり、ここから白い樹液を採取でき、
それを精製すると、モルヒネやコデインが作られるそうです。
凄いことに、このケシボウズには、約1万個の種子が入っていて、
人に付着したり、風に乗って自生域を広げているそうです。
東京都で発見されている自生場所は都内全域に及び、
校庭や都立公園、団地、駐車場などで確認されているそうです。
平成20年には、茨城県下妻市の公園で開催されたイベントで、アツミゲシが推定で
約10万本植えられていたのが見つかり、来園者が通報する騒ぎも起きたそうですが、
実のところ、どれがアツミゲシなのか見分けができませんし、
花だけ見ていると、優しい花なのです。
また、マリフアナの原料となる大麻草の自生も増加しているそうです。
東京都内では平成16年に13本だったものが、平成20年には
計70本の自生が見つかったそうです。
大麻草は成長が早く大きいものは草丈が3mにもなるそうで、
公園や河川敷で自生しているのが確認されているそうです。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、長野でも、ケシの花は、観光地や住宅や、あぜ道でも、スキー場でも、
咲いていますが、ポピーと呼んでいますので、どれがアツミゲシなのかが分かりません。


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  • 綴った研究雑感です。



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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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