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菜の花

庭に江戸時代に菜種油を搾るために使われていたという菜の花が自生しています。
手入れは全くしませんが、毎年、やさいの少ない春先に採って食べています。
葉や花の部分を採って食べていますが、明らかに数種類あるようで、
突然変異や野沢菜や芥子菜やブロッコリーなどと交雑して新種が生まれているようです。
飯山市の隣の野沢温泉村は、野沢菜の産地ですが、野沢菜の種を毎年、
ここに野沢温泉村に買いに来る人がいます。
どこにでも野沢菜の種はありますので、その種を蒔くと野沢菜が育ち収穫できる、と
思っていたのですが、交雑などで、同じ野沢菜が育たないことがあるようです。
春先に飯山市から野沢温泉村にかけて、野沢菜が植えられていますが、その種を採って
自宅に持ち帰って蒔いても、同じ野沢菜が育たない場合が多いようです。
特に、野沢菜漬けの原料として、栽培する場合には、当たり、はずれがあるようです。
ただ、菜の花を観賞するために野沢菜を植えるのには問題がありません。
間違いなく、どの花も黄色い菜の花が咲きます。
ニュースでは、日本国内で栽培されていない遺伝子組み換えの菜種が、
愛知県知多市から三重県松阪市にかけて、伊勢湾を取り囲むように自生しているそうです。
名古屋港や四日市港に輸入され、トラックで運ばれる途中で、こぼれ落ちて
発芽したとみられるそうで、在来種との交雑種も見つかっているそうで、
交雑によって生態系がかく乱される恐れがあるそうです。
三重県四日市市から松阪市にかけて国道23号線などの沿線に点々と自生しているそうで、
今年4月に調査範囲を愛知県にも広げたところ、知多市から飛島村までの国道、
県道沿いに数10m間隔で数株ずつ生えているそうです。
遺伝子操作の菜種は除草剤に耐性があり、外国ではカナダを中心に
主流とのことですが、昨年、植物油の原料として輸入された菜種は約207万tで、
名古屋、四日市港には計33万t運び込まれたそうです。
さらに、国立環境研究所らの調査では、遺伝子操作による菜種と同じアブラナ科の
芥子菜やブロッコリーなどとの交雑種も見つかったそうですから、
野沢菜との交雑もあるものと思われます。
春先の田舎の光景にも、大変なことが起きているようです。
ではまた、広報担当サマンサでした。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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