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不思議な牛乳の価格

搾ったままの生乳を加熱殺菌して、水などを加えることなく、乳脂肪分3%以上、
無脂乳固形分8%以上を含んでいるものを成分無調整牛乳というそうです。
また、生乳から乳脂肪分の一部や水分の一部を除去し、成分を濃くするなどの調整を
行っているものを成分調整牛乳というそうです。さらに、生乳に脱脂粉乳や
バターなどの乳製品を加え、乳成分を増やしたり、乳脂肪分を減らしたりしたものを
加工乳というそうです。今、この加工乳が売れているそうです。
売れている最大の理由は安さにあるようです。
牛乳の値段はメーカーや販売店によって、違いますが、成分無調整の牛乳の価格は
1パックで200円~250円ですが、成分調整牛乳は1パック170円~190円で、
加工乳は1パックが140円~160円で売られているそうです。
これらは、メーカーの希望小売価格のようですが、長野市では、成分無調整牛乳は、
3割以上も安く150円から210円くらいで売られています。
また、加工乳は、90円から140円で販売されています。
牛乳は食料品の中でも、顧客が最も敏感に反応する商品とのことで、
小売店も価格の安い加工乳を積極的に陳列し、集客のための目玉商品として
活用しているそうです。
生鮮食品の場合、加工することで付加価値を高めると同時に、
価格に上乗せするのが一般的なのですが、牛乳は、加工することで価格が下がる
商品で、水っぽい加工乳とか、牛乳にはない香料が入った加工乳もあります。
成分調整牛乳は脂肪分などを分離し、
分離したものでバターやチーズなどの加工品を作るそうです。
子供が小さい頃、乳牛を飼っている家から直接、牛乳を買ってきましたが
それは、売られている牛乳とは、全く別のものでした。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、中国で粉ミルクを飲んだ赤ちゃんの胸が膨らむなど
早熟現象が報告された事件で、単純性の早期乳房発育で、
粉ミルクとは関係ない、とする調査結果が中国衛生省から発表がありましたが、
中国人観光客は日本製の粉ミルクを買い込んでいるそうです。


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  • 広報担当の三毛猫です。
  • サマンサ日記は、
  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg

 


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