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日本には技術があります

ウナギの産地偽装事件を検索してみたら、中国産ウナギや台湾産ウナギの
産地偽装事件がたくさんでていました。産地偽装は輸入食品の安全性が
失われたことが発端だったと思いますが、美味しさだけで考えると輸入ウナギも
国産ウナギもあまり差がないようです。輸入ウナギと国産ウナギの双方を同時に
食べて、比較したことはありませんでしたが、美味しさには差がなかったと思います。
まあ、美味しさに差があっても無くても、生命に支障はありませんが、
安全性に問題があると、それはそのまま、生命に支障を来すことになり、
産地によって売れる、売れないという問題が生じてきます。
産地偽装の中には、高く売れる産地産とすることで販売している場合もあります。
以前、某産地のコシヒカリを魚沼産コシヒカリと産地偽装した事件がありました。
その時は、双方のコシヒカリを入手して食べてみましたが、価格差は
10㎏入りの袋で1600円ほど差がありました。ウチには同じメーカーの、
同じ機種の炊飯器が二個揃っていませんでしたので、炊き比べて、
試食することはできませんでした。それぞれのコシヒカリを別々の日に、
炊いて食べた結果、美味しさには差を感じませんでしたが、
後日、食品を試験する研究機関で、それぞれのコシヒカリを同じメーカーの
同じ機種の炊飯器で、それぞれの消費電力を測定しながら、炊いたコシヒカリには
差がありました。ただ、差はありましたが、どちらが美味しかったかと問われても、
答えられませんでした。ただ、10㎏1600円高かったコシヒカリというイメージは
私の中にありました。私の場合は、魚沼産のコシヒカリは高く売られているイメージが
強く影響しているようです。
一方、最近のウナギの産地偽装事件は、食品の安全性には問題がなかったようですが、
それでも産地偽装して販売する理由は、国産のウナギの信頼性が高いからのようです。
美味しさだけだったら、それぞれのウナギに、同時に同じタレを同じだけかけて、
同時に、同じ型の電子レンジで同じ時間だけ加熱して食べてみたら
双方の美味しさの比較ができるかも知れません。
水産総合研究センターの発表によると、世界で初めて、完全養殖に成功した、
ニホンウナギの2世代目も順調にシラスウナギまで成長したそうです。
ウナギを量産化する目標に一歩近づいたそうです。
少し早いかも知れませんが、大きなどんぶりに、魚沼産のコシヒカリを
山盛りに盛り付けて、サンショウの粉を用意して、お待ちしております。
ではまた、広報担当サマンサでした。


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  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg