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路線価格が下落しているそうです

路線価格が発表されました。一部を除き日本中下落したそうです。
荒川区南千住の駅の北側一帯は、小塚ヶ原と呼ばれ、明治の始めまで、罪人の処刑場が
あったことはご存知だと思います。処刑された遺体は同地の回向院の広大な敷地内に
埋葬され、無縁仏や亡くなった女郎さんなども、ここに埋められているそうです。
幕末までに20万人くらいの人が処刑されたそうで、小塚ヶ原は、骨ヶ原と
呼ばれていたそうです。明和8年3月4日、ここで腑分けを見学した、杉田玄白らは、
和蘭の解剖学の本、『ターヘル・アナトミア』が正確かどうか、野ざらしになっていた
骨などを拾い集めて確認したと、蘭学事始に書かれています。埋葬といっても、
浅い穴を掘って土をかけただけであったことが想像できます。
当時は夏になると腐臭が漂い、夜は火の玉が舞い、壮絶な土地だったようです。
安政の大獄の際には吉田松陰や橋本左内、頼三樹三郎など、約50人がここで処刑され、
その後、さらに50人ほどの勤王志士が、ここで命を落としたそうです。
罪人の処刑場であり、勤王志士の処刑場であり、無縁仏や亡くなった女郎さんが
葬られた場所であり、近代医学の発祥の地でもある、南千住駅、北側一帯の路線価格は
他の場所と比較した場合、よけいな話しですが如何ほどかと思っているのです。
長野県の千曲川沿いの集落に、今までに、千曲川が決壊した時の水位が
書かれている電柱があります。警告用ですが、10㎝や20㎝だと良いのですが、
4mとか7mの場所に過去の水位が書かれていると、路線価格が下がるから、
表示しないで欲しいと地域の人が市町村に申し入れているそうです。
また、ウチの集落には、赤子地蔵という地蔵さんがあります。江戸時代、死亡率の
高かった子供たちの供養塔です。間引きにより、亡くなった子供の供養塔とも
いわれています。さらに、刑場と呼ばれている場所もあり、この近隣の路線価格は
上がらないと嘆いています。最近、パワースポットといわれる場所が人気ですが、
心霊スポットの人気が出るのは何時のことでしょうか。
ではまた、広報担当サマンサでした。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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