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農家には責任が無いと思います

意図的だったかどうかは分かりませんが、エノキダケの価格が低迷していると
農協関係の病院からエノキダケを栽培している農家は癌の発症率が低いとする
報告書が何度か出されたことがあります。エノキダケの価格が低迷していた時と
一致していたかどうかは、今になっては分かりませんが、分かっているのは、病院から
エノキダケを栽培している農家は癌の発症率が低いと報告された後、
エノキダケの価格が上昇したことです。まあ、この辺の関係も正確に
調査したかどうかも分かりませんでしたが、別の研究グループの調査では、
エノキダケ栽培者の家族の癌発症率が低いとのデータは一致していましたが、
エノキダケを栽培している農家の家族が、たくさんエノキダケを
食べているかどうかの聞き取り調査では、エノキダケを栽培している農家の方が、
エノキダケを栽培していない農家より、エノキダケを食べている量が少なかったのです。
エノキダケを栽培している農家は、毎日、エノキダケを見ているだけで
食べないとのとでした。また、癌予防効果の研究報告例がある、緑茶を飲んだ人と、
飲まない人で、乳癌の発症率に差がないことが、国立癌研究センターによる、
5万人規模の調査で分かり、発表されました。緑茶にはカテキンと呼ばれる抗酸化物質が
豊富に含まれ、癌予防効果の可能性が示唆されていました。国立癌研究センターは、
欧米に比べアジアには、乳癌が少ない点に注目し、緑茶を飲む習慣と乳癌との関連を
調査した結果、岩手県や大阪府など10府県在住の40~69歳の女性、約5万4000人を
対象に、1990年代から10数年にわたって調査した結果581人が乳癌になったそうです。
国立癌研究センターは、緑茶を飲む頻度を、週1杯未満から1日5杯以上の6段階に
分けて発症との関連を調査したが、量による差は無かったそうです。
その後の追跡調査でも、飲んだ量と発生率に関連はなかったそうです。
ではまた、広報担当サマンサでした。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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