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柿の渋が抜けません

子供の頃、甘柿だった柿が、この頃、食べてみたら渋いのです。
年によって、何時までも渋が残っている場合があるようです。
小学生の頃は運動会に、柿を持っていきましたから、10月には甘くなっていたのですが、
ここ数年は11月になっても、まだ、渋が残っているものがあります。
品種によっても、枝によっても、また、日当たりによっても、
渋いものと甘いものがあり、色の濃いものを選んで食べていますが、
外れることがあります。柿に焼酎を上げると酔って、甘くなるとか、一晩、
お風呂に入れると甘くなるとか、梨と一緒に入れておくと甘くなるとか、
渋抜きには、いろいろな方法があるようです。毎年のことですが、
1年に一度のことですから、詳しく試してみることもなく過ごしてきました。
甘柿とか、渋柿の他に、ウチに漬け柿とか干し柿と呼んでいる柿があります。
これは、基本的には渋柿なのですが、利用方法を柿の名前にしているようです。
漬け柿は、年なりの激しい柿で、実が夥しなる年には、枝が折れてしまうほどなります。
この漬け柿の利用方法を知りませんでしたが、1月に入ってから鳥が食べに来て、
甘くなったことを教えてくれます。ウチの図書館にある、四季漬物塩加減と言う
本には、柿の粕漬けが紹介されています。『はつやといへる細長き柿の青きうちに
とりて、粕につけるなり。自然と渋ぬけて、甘からず甚よき風味なり、
会席の香の物に附合わす。』と書かれています。
知り合いの情報では、京都か奈良か分からないのですが、柿の粕漬けが
お土産品として売られているそうです。粕とは、酒粕ですから、やはり、
柿は酒に酔うと甘くなるのでしょうか。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、柿の粕漬けを試験してみたい方はご連絡下さい。漬け柿を差し上げます。
そうそれに、渋柿の皮をむいた皮は、タクワン漬けに入れて使います。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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