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恐がるのは本能ですか

読売新聞によると、人がヘビを怖がるのは本能、とする研究結果を京都大学らの
研究者が発表したそうです。ヘビによる恐怖体験のない3歳の幼児も、大人と同じように
ヘビに敏感に反応するそうです。研究チームは3歳児20人を対象にして、
8枚の花と1枚のヘビの写真の中からヘビの写真を選ぶ場合と、
8枚のヘビと1枚の花の写真の中から花を選ぶ場合の反応速度を比較した結果、
ヘビを選ぶ時間は、花を選ぶ時間のほぼ半分の時間で選んだそうです。さらに、
とぐろを巻いて攻撃姿勢を取るヘビの写真には、より反応時間が早くなったそうです。
ヘビを恐がるのは、本能なのか、学習によるものなのかの論議は19世紀から
続いているそうですが、経験により恐怖体験が身に付くものであれば、年齢によって
反応が変わるはず、とのことで、今回の研究結果では、ビへの恐怖感は
本能であることを示す、と結論付けています。 ところが、ウチの猫の中には、
ヘビを見ると獲物と思い攻撃して、捕まえてくるものがいましたが、10年ほど前に
ヤマカガシを攻撃した時に、噛まれて、泡を吹いてフラフラになった猫がいました。
その時には、ヤマカガシが毒ヘビとは知らなかったのですが、その後、ウチの猫たちは、
ヘビを見ても追いかけることはしなくなりましたが、子猫は、相変わらず、
ヘビを追いかけますので、猫はヘビが恐いことを生まれてから学習して覚えるようです。
ウチの猫だけかも知れませんので、また、観察して見ますが、ヘビがいなくなりました。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、人間の子供の中には、ヘビを全く恐がらない子供がいます。ヘビをポケットに
入れて持ち歩いたり、首にかけたりする子供がいます。女性の教員には天敵です。
また、サルはヘビが嫌いです。畑や住宅にビニールのホースなど長いものがあると
そこには近づきません。これは大人のサルも子供のサルも恐がりますので本能のようです。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
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