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関税は米が778%、小麦は250%

2011年、政府が動き出しました。
食と農林漁業の再生推進本部を中心に農業再生に向けた議論を本格化させるそうです。
農業の改革は、TPP交渉への参加問題を含め、主要国との貿易自由化を推進する上で
不可欠とのことで、日本の農業の競争力を高め、再生への糸口を探る考えとのことです。
しかし、日本の農業は高齢化や後継者不足、収益率の低下など苦境に立たされています。
農業所得は3兆円程度と約20年前と比較して半減し、TPP交渉に参加している
オーストラリア、アメリカなどと経済連携を進め、関税の引き下げや撤廃に踏み切れば、
海外から安い米や小麦などが、大量に流入して来ることは必至で、農業は一段と
厳しい状況に置かれそうです。この農業所得にも、いろいろなデータがあり、
下は3兆円から上は8兆円まであって、各々の数値や計算式が違います。
幅広くデータ収集をしていますが、正確な値が分かりません。
米の関税は778%で、小麦の関税は250%ですが、米は関税の関係で自給率が高いが、
小麦の自給率は小麦の必要量、約570万tの内、70万tで12%とのことです。
また、国内の大豆の消費量は年間、約434万tで、この内、国産大豆は
年間20~25万tが栽培されていて、大豆の自給率は4~5%程度で、ほとんどが輸入に
頼っています。大豆消費量、434万tの内、約308万tが天ぷら油など食用油の原料に
使われ、約125万tが豆腐、納豆、味噌、醤油などに使用されています。
大豆には関税がかからないそうで、平成9年産の輸入大豆と国産大豆の販売価格を
比較すると国産大豆は輸入大豆の約3倍で、60㎏当たり8000円台だったそうです。
価格の関係で国産大豆を使える製品が減少しています。また、現在、全世界の大豆の
作付け面積の77%は、遺伝子組み換え大豆とのことです。
ではまた、広報担当サマンサでした。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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