HOME ▶ サマンサ日記


海水で育つ稲の研究

酒造メーカーや種苗メーカーでは、海水で育つ稲の研究をしています。
成功したという話しは聞きませんが、沿岸から稲科の植物を採取して、
海水を使って育て、生き残ったものに放射線を当てて突然変異による
遺伝子改良を繰りかえしていたようです。
JA仙台では、東日本大震災の津波被害を受けた宮城県の4市町沿岸部の
水田約2000ヘクタールが塩害で、今年の稲の作付けができない可能性が
あるとの見方を示したそうです。4市町の水田は計約6500ヘクタールで
今年の作付け予定面積は4000ヘクタールになるとのことです。
海水が被った水田は復興までに、10年以上の時間がかかるそうです。
現在、約160ヶ所の海水が被った土壌を採取し、塩分濃度を測定しているそうで、
事前調査では、基準値の10倍近い塩分濃度の水田があるそうです。
東北6県の水田の面積は、約44万ヘクタールで、沿岸の2万ヘクタールが
津波被害を受けたものと見られるそうです。
一方、ベトナムでは近年、塩害の影響で稲の収穫量が減少していることから、
塩害に強い稲の品種改良が進んでいるそうです。
東南アジアのメコン川流域では水位が低下し、河口付近のベトナムでは
海水が逆流して、デルタ地帯の水田で塩害が発生しているそうです。
ベトナムでは、コシヒカリの米粒に放射線を当ててDNAを破壊し、
突然変異を高密度で発生させる方法で、塩害に強い稲を作る
研究をしているそうです。不謹慎な意見ですが、放射性物質が検出されている
水田でも突然変異による、品種改良が起きる可能性があるそうです。
ではまた、広報担当サマンサでした。


サマンサ日記の月別バックナンバー


タグクラウド

 


I'm Samantha.

  • プロフィール
  • サマンサ
  • サマンサは猫です。
  • 広報担当の三毛猫です。
  • サマンサ日記は、
  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



Helpful ・・・

  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg

 


Translation


Recent


Category