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科学的な知識不足です

昭和20年8月、広島、長崎へ原爆投下直後、放射線の科学的な知識は、
一般の人には無かったようです。現在も放射線の知識があるかといえば
昭和20年頃の知識とかわりはないようです。ですが、放射性物質は
恐いものだと頭に焼き付いていることは確かです。このため、就職や
結婚などで、被爆者に対するさまざまな差別が起こったそうです。
東京電力福島第1原子力発電所の事故でも、福島県から茨城県つくば市への
転入者がスクリーニング検査受診の証明書を求められるなど、福島県外へ
避難した住民が根拠のない差別的な扱いを受けるケースが続発しているそうです。
放射線の影響を研究している広島大学原爆放射線医科学研究所では、
避難住民から放射性物質がうつる心配はないそうですが、放射性物質が
大量に飛散した場合、被曝した人の衣服などに付着した放射性物質を
周囲の人が吸い込む可能性があるそうです。自分のためにも、周囲の人もためにも、
放射線量の検査希望者には、スクリーニングなどを実施して、証明書を
発行してもらうと、さらに安心です。科学的知識を補うためにも、
風評被害から自分を守るためにも必要なのかも知れません。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、ウチの図書館に昭和20年8月から10月に書かれた、
長崎医科大学物理的療法科の記録した、原子爆弾救護報告があります。


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  • 参考までに
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