8月9日、暦では、秋とのことですが猛暑日が続き、その上、節電を強いられています。
人間だけでなく、熱中症を発症するペットが急増しているそうです。多くのペットは、
人間より地面に近い所で生活していますから、地面からの反射熱を受けています。
さらに、夏場のアスファルトは、50℃を超える熱さになっています。
ペットが外を歩くと熱中症を発症するだけでなく、肉球を火傷する危険性があります。
猛暑の日には、アジサイや葡萄の木の下やフキの中などでの昼寝をしましょう。
少し湿り気のある土の上で、体を伸ばした状態で静かにお昼寝をしましょう。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、それにしても、毛皮は要りませんねえ。
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犬や猫も熱中症になります
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