HOME ▶ サマンサ日記


信州には、芭蕉の句碑が300ほどあるらしい

昨年から川中島平俳諧研究会のお手伝いをしています。
長野市真島町本道真島道路金山神社境内入り口に、芭蕉の句碑があります。
古池や蛙飛込む水の音 本道芭蕉会により建立、資料によると、明治末に、
瀧澤宅から最明寺へ、最明寺から金山神社へ移転したものとのことです。
また、長野市松代町岩野會津比賣神社の入口に芭蕉の句碑があり、
赤あかと日はつれなくも秋の風 奥の細道、金沢入りの途中で詠んだ
句とのことです。昭和になって道路拡幅のため現在地に移動したそうです。
長野市史跡公園、八幡原にも芭蕉の句碑があります。
十六夜もまた更科の郡哉 これは、十六夜もまだ、更科のこうりかな 
と詠むのだそうで、芭蕉が貞享5年8月、姨捨で詠んだ句とのことで、
天保14年、芭蕉の150回忌に建てられたものとのことですが、
昭和39年再建と書かれています。この句碑は、昭和32年頃、何者かに
盗まれたことになっていたそうですが、実は、八幡原の社殿を建設する際、
句碑を叩き割って社殿の石垣の一部にしたか、礎石にしてしまったとのことです。
それを知った地元の文化人が、以前の句碑の拓本を借りて、同じ字体で
句碑を再建したそうです。芭蕉の句碑も災難続きのようです。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、信州には芭蕉句碑が何と300もあるそうです。
それぞれの芭蕉句碑も、それぞれの地域の歴史を抱えて立っているようです。


サマンサ日記の月別バックナンバー


タグクラウド

 


I'm Samantha.

  • プロフィール
  • サマンサ
  • サマンサは猫です。
  • 広報担当の三毛猫です。
  • サマンサ日記は、
  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



Helpful ・・・

  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg

 


Translation


Recent


Category