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信濃では月と仏とおらが蕎麦

この句は、小林一茶の句だと思っている人が多いようです。私も一茶の句だと
思っていました。この句は、一茶と同じ信濃町の中村某氏の作だとする説があり、
今では、一茶の句ではない、とする人の方が多いようです。
信濃も、月も、仏も分かるのですが、この句を詠んだ、蕎麦の産地の
おら、が誰か知りたくなるのです。中村某とは、一茶同好会の代表者の中村六郎と
推測しているとのことですが、中村六郎は一茶を世に出した人でもあるようで、
七番日記など一茶の本を出版しています。一方、信濃では月と仏とおらが蕎麦 
の作者は誰でもよいと、高みの見物をしているのは、信濃町のそば屋だけでなく、
戸隠のそば屋も、長野市のそば屋も、ソバ粉を輸入している製粉工場でも、
小林一茶でも中村六郎でも、蕎麦が話題になると蕎麦の売り上げが増えると
期待しています。信濃では月と仏とおらが蕎麦 はそば屋のキャッチコピーとする
説もあり、100年以上もの長い間、そば屋の宣伝をしているようです。
ではまた、広報担当サマンサでした。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg