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薪の販売ルート

2012年2月8日、沖縄県から福島県産の薪を本島内の4飲食店がすでに
使用し、内1店舗では未使用の薪から最大で、国の指標値40ベクレル
(1㎏当たり)の約11倍に当たる468ベクレルの放射性セシウムを
検出したと発表がありました。別の店では、使用後の灰から最大で
指標値8000ベクレルの約5倍に当たる3万9960ベクレルを検出した。
福島県産の薪を使っていた飲食店は、窯焼きピザを提供する
レストラン3店舗と沖縄そば店で、レストラン2店舗の薪と
使用後の灰から指標値を超えるセシウムが検出されたそうです。
また、沖縄そば店は、セシウムが検出されたレストランから、使用後の
灰を譲り受け、麺を製造し、一部はすでに客へ提供していた。
福島県産の薪は、岐阜県の流通業者が昨年11月に15.7tを沖縄県内に
出荷し、8.4tをレストランに販売した。残り7.3tは那覇港近くのコンテナに
保管している。レストランで保管している未使用の薪は0.7tで、
沖縄県内の配送業者が回収し、コンテナで保管している分と合わせて、
大阪経由で福島に送り返したそうです。
一方、長野県でも、上田市内の経営者が販売した群馬県産の薪を燃やして出た
灰から、一般廃棄物として処理できる国の基準値(1㎏当たり8000ベクレル以下)の
約1.3倍の放射性セシウムを検出したと発表がありました。経営者は薪計3tを
山梨県北杜市の客1人に販売していた。客に健康被害は出ていないという。
群馬県長野原町と嬬恋村の雑木から薪を生産し、知人の経営者が11年6月、
インターネットオークションを通じて北杜市の客に販売した。客が今年3月、
自宅の薪ストーブで燃やして出た灰を横浜市の民間検査機関で測定した結果、
セシウム1万231ベクレルを検出したそうです。高濃度のセシウムに
驚かされますが、販売ルート、使用方法にも驚かされます。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸,何㎏の薪を燃やしたら、何㎏の灰ができるのかは、木の種類や
燃焼温度によっても異なると思いますが、薪に付着しているセシウムは
燃焼することで濃縮することは確かなようです。


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  • 広報担当の三毛猫です。
  • サマンサ日記は、
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  • 綴った研究雑感です。



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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg

 


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