超党派の国会議員でつくる、日本の領土を守るため行動する議員連盟の会員ら
150人が乗った船団が8月19日、午前、沖縄県石垣市尖閣諸島魚釣島沖に
到着したそうです。参加した日本人の内、10人が尖閣諸島に上陸したそうです。
太平洋戦争末期に起きた、尖閣列島戦時遭難事件の犠牲者を慰霊するとともに
尖閣諸島が日本領土であることをアピールする狙いがあるそうです。前々日、
香港の活動家らが魚釣島に上陸した事件では、福岡入国管理局那覇支局は、
17日、入管難民法違反容疑で逮捕し、沖縄県警や海上保安庁第11管区海上保安
本部から身柄の引き渡しを受けた14人全員を香港へ強制送還し、日中関係への
配慮から、事件発生から2日で、スピード決着しました。今回は、どのような
決着になるのか注目しています。上陸した地方議員のコメントでは、
やらせ番組を見ているような感じで、取って付けたような行動に写るのは
私だけでしょうか。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、ここは、ちょっと大人の行動が必要のようです。
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取って付けたような行動
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