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除草剤の被害です

近江鉄道では、滋賀県内の鉄道全線に撒いた除草剤で収穫間近の稲が枯れるなどの
被害が確認され、沿線59.5㎞のすべての農作物を買い取る被害補償方針を
農家側に示したそうです。約3㎢の田畑の作物が買い取り対象になるそうで、
農家側と買い取り価格などを交渉するそうです。近江鉄道が線路に除草剤を
散布したのは今年の7月、8月のことで、線路沿いの水田で稲の葉が黄変する
被害が確認され、サンプル調査で基準値、0.02ppmを超える残留農薬が検出され、
滋賀県は8月31日付で沿線の水田、すべての稲の収穫、出荷の自粛要請をした
そうです。このような除草剤の被害は薬剤の種類と作物の種類、撒布時の温度や
風向きなどで被害がでますが、今年は、例年になく草の成長も早く撒布の回数が
多かったことも原因のようです。一方、融雪剤による被害も報告されていますが、
融雪剤の散布する時期が冬であることと、融雪剤を撒くときには、大量の雪解け
水が路面周囲を洗い流すため、被害は少ないようです。ただ、高速道路の脇や
中央分離帯に植えてある植木の被害は大きく、以前は、毎年植え替えをしている
場所もありましたが、最近は、被害の少ない融雪剤を採用したり、融雪剤に
負けない木々を植えています。某高速道路では、毎年、融雪剤の被害を受けた
芝生を交換していましたが、融雪剤に強い植物を採用するようになったそうで、
毎年、芝を張り替えていた業者が不平を漏らしていました。最近、道路脇だけ
でなく、野球場、小学校、中学校、ゴルフ場、サッカー場などに芝が植えてあり
ますが、品種改良により、冬になっても緑色を保つ芝が採用されています。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、9月に入り、すでに、融雪剤の問い合わせも来ています。
当社には、農産物や街路樹に被害がない、融雪剤を販売しております。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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