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青茶ばあさんのこと

私には変な癖があります。それが趣味なのか、習性なのか分からないのですが、
今は、青茶ばあさんのことが知りたいのです。青茶ばあさんは、本人がどのように
思っているかは、分かりませんが、日本の医学にとって、重要な人物だったと
考えているのです。青茶ばあさんの命日は、明和8年(1771年)3月4日か、
一日前の3日のようです。享年50歳くらい、京都生まれの罪人で、
お仕置きになりました。お仕置きになった場所は、骨ヶ原で骨ヶ原とは、
小塚原刑場のことで、江戸時代から明治初期に東京都荒川区南千住2丁目に
あった刑場で、刑場の広さは間口60間(108m)、奥行30間余(54m)ほどで、
刑場跡は南千住駅のすぐ西側、常磐線と日比谷線の線路に挟まれた、場所にある
延命寺内にありました。そう、青茶ばあさんは解体新書の原本、ターヘル・
アナトミアを持って、集まった医師らに、自分の体を腑分けに提供した、体の
持ち主の女性のあだ名なのです。遺体には頭部があったのかなかったのかは、
分かりませんが、ここでは美人だったことにしておきます。あなたも、
青茶婆のことが知りたくなってきましたか。知りたくなったら、あなたも、
間違いなく私と同じ病気に感染したようです。
ではまた、広報担当サマンサでした。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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