IOC総会で、東京電力福島第1原子力発電所の汚染水問題について、
首相が安全を保障したことに関連して、福島県では確実に
実行して欲しいと期待の声が上がっているそうです。
試験操業を中断中の相馬双葉漁業協同組合の組合長は、発言は
歓迎するが、本当に実行してくれるのか、と心配しているそうです。
農産物への風評被害を払拭しようと、特産品のPRに奮闘する
JA伊達みらいも、今はまだ、安全性をPRするしかないが、7年後
2020年には、日本の選手とともに、伊達の農産物も、世界の舞台で
戦ってほしい、といっています。
ではまた、広報担当サマンサでした。
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オリンピックへの期待
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