誰でも、何処の県でも考えることですが、東京都と長野県が合併したら、
長野県の人口減少は、解決します。長野県の人口 は212.9万人、出生数16,481人、
死亡数 24,374人、転入者数34.498人、転出者数36.475人、増減数マイナス
12.067人で、一方、東京都の人口は1335万人、出生数112,316人、
死亡数112,465人、転入者数956,076人、転出者数853,870人、増減数
71,423人ですから、長野県だけでなく、人口減少に悩んでいる、数県が一度に、
東京都と合併しても、まだまだ、余裕がありそうです。長野県には、空いている
住宅ががたくさんありますから、住みたい方には無料で貸し出して、個人のもの
には、家賃を出してあげては如何ですか。それに、東京都で長期に療養して
いる方や老人ホームでお過ごしの方には長野県の温泉などに来て頂き、長野県に
来て頂いた方には、滞在費を都が出す方法は如何ですか。長野県の温泉や
観光地のホテルは、お客さんが減少しています。また、東京都にも、自分で
食べるものを自分の手で作りたい人も大勢いるようです。長野の休耕田の
利用をお勧め致します。月に一日か二日、土曜日、日曜日や休日を利用して、
長野県で農業をする方もいると思います。東京都と長野県が合併したら、
いろいろ新しい生き方があると思うのですが。
ではまた、広報担当サマンサでした。
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東京都と長野県が合併したら、
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