朝日新聞によると、日本民営鉄道協会から、大手私鉄16社の駅員や
乗務員らに対する暴力行為の件数が、今年度上期で125件に上った
と発表があったそうです。前年の同期より15件増え、上期では集計を
始めた、2000年度以降で最多で、加害者の72%は飲酒をしていた
そうです。発生場所は改札が38%、ホーム32%、車内13%で、時間帯
では22時から終電までが49%と最も多く、状況については、理由なく
突然、が34%、めいてい者に近づいてが24%と目立ったそうです。
車を運転するための標語に、飲んだら乗るな、乗るなら飲むな、って
言うのがありましたよね。
ではまた、広報担当サマンサでした。
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アルコール検査を実施しては
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