報道によると、北朝鮮が6日に発射した弾道ミサイル4発は、
能登半島から北に200~450㎞の日本海に落下し、今までで
最も日本本土に近い海域に落下したようです。政府関係者
によると、能登半島沖200㎞地点から北に向かって、80㎞
程度の間隔をおいて落下した模様とのことです。技術的
には新潟県柏崎刈羽原子力発電所に落下させることは、
難しくないものと考えられます。新潟県柏崎刈羽原子力
発電所から長野県の一番、近い所は、40㎞ほどとのこと
ですから、怖いですね。日本はのんびりしていると思う
のですが、怖いと言っているのは、私だけですか。
ではまた、広報担当、サマンサでした。
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精度が高くなりました
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