農機具メーカーでは、トラクターなど農機の完全自動運転化を2021年までに
可能にするそうです。農地までの往復も自動化するため、実用化には法律的な
整備なども必要とのことで、人工知能などで周囲の状況を判断できるように
して、農業の省力化を進めるそうです。海外では直径4kmの渦巻き状の畑の
潅水や耕作を人工知能ではなく自動化していますので、まもなく日本の農業も
自動化されると思いますが、自動化する大きな畑や水田が日本にどのくらい
あるかが問題になります。ではまた、広報担当サマンサでした。
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直径4km、渦巻き状の畑があります
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