約20年前に閉院した鹿児島市の産婦人科の建物から、去年11月、
ホルマリンに入れられた胎児の遺体15体が見つかったそうです。
中学生のころ、カエルやフナの解剖をした後、校庭の植木の下を
掘って埋葬し、皆でお葬式をしました。退治の遺体は研究のため
と思われますが、研究が終了したら、遺体に感謝して弔うことが
必要だったと思います。ではまた、広報担当サマンサでした。
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事件ではないようですが
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