ネットニュースによると、宇治市立図書館や周辺自治体の所蔵と
みられる本が100冊以上、京都府宇治市白川の道路脇に投棄されて
いたことが、分かったそうです。正式に貸し出された場合は、貸し
出しの記録が残ると思いますし、図書館が廃棄する場合もあります
が、投棄することは無いと思います。厄介なのは、窃盗によるもの
で、正式に返却出来ない為、投棄した場合が考えられます。最近、
図書館や本屋さんから盗んだ本をネットで販売している場合があり、
買ってみるまで、分からない場合があります。うちでも図書カード
が付いたままの本を購入したことがあります。
ではまた、広報担当サマンサでした。
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図書館の本、大量投棄
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