大手書店3書店は、東京都渋谷区の店舗で、防犯カメラで撮影した
万引きしたとみられる人物画像を共有すると発表しました。画像を
各店舗の顔認証システムに登録し該当者が来店すると警備員らが
警戒を強め、万引き被害を未然に防ぐのが狙いとのことです。犯罪
が疑われる人の顔が映るデータは高度な個人情報となるので、書店
側は管理を徹底するそうです。実はインターネットオークション
などでは、常に高く売れる書籍がいくつかあり、その書籍を万引き
すると簡単に換金できることも知られているようです。ここでは、
当然ですが、その書籍の名前は申し上げられません。
ではまた、広報担当サマンサでした。
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