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一栖さんの事

昭和20年8月15日を詠う
昭和万葉俳句集、という本に、一栖さんの句が出ています。
一栖さん、実は読みかたを知らないのですが、いちす、いちすみか、
あるいは、他の読みかたがあるのかもしれません。
一栖さんとは、会ったことも、お話したことも無い人なのですが、
何年も前から、一栖さんの句が気になっていました。
終戦の日、一栖さんは、私の生まれ育った村、ここ共和村の小学校に
寝泊まりし、村の西にある、中尾山で坑道作業中でした。
その坑道作業中に詠んだ句が、これです。
 炎天の軍靴石踏み外し踏み外し
  仙台市西の平 梅澤伊勢三(一栖)とあります。
実は私、昭和21年6月8日生まれです。つまり、一栖さんは、
私が生まれる一年前に、ここ共和村で坑道を作っていたのです。
調べてみると、昭和20年7月18日 捷第36395部隊約520人が近くの
共和小学校の13の教室と体操場を借りていました。
終戦後もしばらく、この部隊は共和小学校にいたようです。
この中に、一栖さんも滞在していたようです。
不思議なご縁ですが、一栖さんは既にお亡くなりになっているようです。
ではまた、広報担当サマンサでした。



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  • 参考までに
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