歴史的に日本人がパンを食べるの戦後のアメリカの食糧政策によるものでしたが、すっかり当たり前の食材になりました。でも、ここに来て石油高騰から始まる小麦価格の上昇につき合わされる自体になってしまいました。(関連して米粉の話題も書きました。)
元をただせば、テロから始まった訳ですが、その後の戦争の拡大や、実態が伴わないサブプライムローンによる見せかけの景気、ほとんどでっち上げにちかいバイオエタノールの実態。アメリカの動向判断は良くないものでしょう。
特に小麦に影響を与えたバイオエタノール戦略は、アメリカのすべての穀物をアルコール化しても、年間消費量には遠く及びません。新しい技術のように勘違いをされているひとも多いかと思いますが、コストはお酒の価格を考えれば想像しやすいのではと思います。これに翻弄されてばかり日本は大変情けないばかりですが、結果としてパンの価格が上がるほど生活に身近な問題として迫ってきました。
パンの価格は上がるばかりですが、お米の価格は今だけは維持しています。おしゃれな食べ物か流行りますが、これからはご飯食を増すことが大切になってきています。一応、お米の生産量も結局は石油に支えられているものなので、将来的には不安なんですが。
お米の料理の基本中の基本といえば、やっぱり「おにぎり」でしょう。具の種類も多く、シンプルだからこそ作った人の個性が出てくるおもしろい料理です。手作りのぬくもりが伝わるのも魅力です。きっと日本食といったら寿司や天ぷらよりも「おにぎり」です。
シャケと梅も用意しましたが、ご飯の量が足らなかったので、今日はの具は「からし明太子」だけです。ご飯茶碗にラップをはり、量を見ながら作りましたが、恥ずかしながら大きさがバラバラです。おにぎりが崩れないように、それでいてつぶれないように握るのは、改めて奥が深い。それとも、単に性格の問題かもしれません。とにかく、手作りの良さと言うことにしましょう。
おにぎりは不思議です。思うよりもたくさん食べられるのはなぜでしょうか。のりは後まきのパリパリした方がいいですよね。




