このブログでは、普通であることをおそれません。なぜなら、栄養バランスを取ることに置いて、独特な料理やおしゃれな料理は、主役ではないからです。だから、毎日食べても飽きない料理を大切にしています。毎日、外食やコンビニの弁当、ファーストフードにこだわる方がいても、その目的上、味が濃く、偏っていることが多い物です。健康志向といっても、レタスを少しだけ食べて野菜を摂ったつもりでいる方のなんと多いことか。まだまだ、野菜が不足の方が多いように思います。
おひたしに並んで、野菜炒めの基本中の基本のソテーを作ります。気になるのは、バターがエサの高騰や、余っていた時期の政策がいまごろ影響をもち、わざわざ減産したあげくに、不足に陥っているとか。スーパーでも品切れの場合が多くでています。ソテーでさえも、食糧難の影響をうけてますよ。
ずっと思っていることですが、さっと、お湯をくぐらせた方が、早く全体に火が回り、色が鮮やかに仕上がるので手間を惜しまない方が良いかもしれません。この料理もできあがりに性格があらわれる料理です。まあ、ずぼらな男の料理としては、別にわざわざお湯を沸かすのは、汚れ物が増えたり、余計なエネルギーを使うので、環境に優しくないという勝手な理論によって、そのまま、刻んだ野沢菜の菜の花を炒めます。菜の花ダケでは寂しい物なので、タマネギも炒めます。
わずかにある菜花の青臭さや苦みがバターの風味によって、なじむことで食べやすく。大人の味に変わります。素材が全面にでて、なにより、火を通すと小さくなるので、とてもたくさんの菜の花を一度に食べることができます。塩コショウを効かせたほうが、美味しいでしょう。
付け合わせにすれば、肉や魚のいろいろな料理にも調和する奥深さがあります。




