今まで、食べたことがありませんでしたが、「ウコギ」の若芽を分けて頂きました。タラノメもウコギ科というわけで、これらの美味しい天ぷらになる山菜の素と言いましょうか、基本の種類だそうです。ウコギの葉は紅葉のように、一枚の葉の先端が五つに分かれているのが特徴のようです。若芽だと言うこともありますが、ちょっと小振りです。
このウコギ。生け垣に向いている植物な様で、場所によっては、よく生け垣に仕立てられているようです。まさに、生け垣さえも食べるとは、摘み草料理の鏡の様な植物です。勉強不足でした。ぜひ、庭に導入したいところです。
実際には、山にもたくさん生えているようなので、無理する必要はないかもしれません。
少々、小振りなので、水に溶いた天ぷら粉に一つまみウコギの葉をつまみ入れて、小さなかき揚げのようなスタイルで天ぷらにしました。タラの芽の仲間なので、クセがあると思っていましたが、実際には、とてもクセが少ないのでおひたしにも使えるそうです。
タラの芽のような、味の濃さはありませんが、近い雰囲気の味が簡単に楽しめます。小振りで、すぐに火が通りやすく、ムラになりにくいので、失敗しなくてすみそうです。間違いなく美味しい山菜です。




