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ニラを使ったお好み焼き「ニラせんべい」チヂミみたい。

これは長野の郷土料理です。ニラだけを使ったお好み焼きと同様に作る物です。ほかの料理で言えば韓国料理のチヂミに似ていますが、これはれっきとした日本の料理です。

どこが、日本らしいかというと、材料はニラと小麦粉のほかに、残りご飯と味噌を加えます。毎年、この時期に最初のニラの株が食べ頃なので作りました。多年草で虫にも病気にも比較的強く、安定した野菜で、5年ほど収穫を続けると肥料成分が減って、収量が少なくなってくるので、植え替えすることで長らくたべれるところもオススメです。

ボールに残りご飯をいれて、小麦粉を加えて水を適量いれて堅さを調整します。お好み焼きの生地の硬さを目指せばいいでしょう。ご飯を加えた分は粉の分量を調整して減らします。ここに、味噌を加えてベースの味を入れます。もちろん。ご飯は無くても問題なし。ここに、2cmほどに刻んだニラを加えます。

できた生地をホットプレートに流し込んで焼き上げます。まあ、量にもよりますがフライパンで作るのも良いです。良く熱したフライパンに油を引きます。ここで、良く熱することで焦げ付きしないので失敗しません。生地はおたま一杯から二杯分を流し込んで、おたまの背で丸く広げます。フライパンにくっつかないように揺らしてから、フタをしてしばらく蒸し焼きします。生地の厚さにもよりますが、表面にも多少熱が入ってからひっくり返します。火が通ると、フライパンの温度が上がり、油が燃えて煙が出始めたらできあがりの合図です。

まな板にとって、イチョウ型に包丁をいれて、盛りつけます。ちなみに、味付けの基本は砂糖醤油です。これが、いくらでも食べられます。お好み焼きのようにマヨネーズとソースもいいですが、まずは、これをお試しください。具はニラだけですが、ニラの風味をよく生かした素晴らしい郷土料理です。

まあ、小麦粉を使った粉物料理がある地域は江戸時代に租税の税金が二毛作の麦にはかからなかったことから普及したとか。日本人はお米だと言っておりますが、庶民が毎日のようにご飯を食べられるようになったのは、以外と最近のことなんですよ。

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