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きれいな花には毒がある。あじさいの葉に青酸。

「アジサイの葉を食べて食中毒」という記事がasahi.comに載っていました。以前から、ガーデニングの植物の中にたくさんの有毒植物が栽培されていることが気になっていたのですが、梅雨時期に美しい古くから親しまれている紫陽花も有毒植物だとは知りませんでした。なんでも、葉の成分として、不活性な青酸物質が含まれていて、胃液などの酸と反応すると、青酸ガスが発生して、悪くすると死に至るとのことでした。

 

食中毒を起こす植物に関する記事はとても書き方が難しく感じます。このニュースでは幸い軽症でしたが、改めまして、このブログでは摘み草料理という身近な雑草や薬草、山菜、摘み菜の利用を提案しておりますが、知識もなく試すと言うことは命に関わる事がありますのでご注意ください。

そもそも、日本庭園に利用されている花木には有毒植物は非常に少ない物です。また、農地に増えている雑草も、クローバーなどのように牧草として輸入されて経緯のある物などが多く、美味しいとも言えませんが、すくなくとも毒性がある植物は少ない物です。

これと比較すると、自然の山林のなかの有毒植物の量と言ったら、大変な比率です。キノコなどを想像して頂ければいいと思うのですが、知らずに収穫するとほとんどが毒キノコという場合も少なくありません。これよりも酷い環境は、主婦の方が作られるガーデニングというところでしょうか。もともとは、食用を目指していないので問題ありませんが、きれいな花の咲く植物ばかり集めているお庭ですから、思いの外、危険な植物が混ざっています。

最近は、食料不安からキッチンガーデンが流行だそうで、こブロクでは、全くおしゃれではありませんが、ベランダ農業などということで、野沢菜やジャガイモなどの話を提案しています。イングリッシュキッチンガーデンはきれいな花の中に、ハーブや野菜を植えることがコンセプトだそうで、ちょっと、不安を覚える次第です。

食品安全証明書のブログの中でも書いたと思いますが、今の日本人は一方的な安全を要求しがちですが、実際には安全だと思っている塩や砂糖、水でさえも致死量があり、どんなものでも使方を誤れば危険だということが常識で、そのために知識が必要なのだと、改めて訴えたいところです。包丁だって、美味しい料理を作る道具でもありますが、使い方を誤れば、通り魔事件にだってつながってしまうのです。この時の責任は、道具よりも使った人に問題があるんです。なぜか、こんな事でさえも解らなくなっている社会なのかと、最近の報道を見て感じました。

 

 





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