粉物は貧乏人の味方だと、ずっと言われてきました。残念ながら、肝心の小麦粉もオーストラリアの干ばつやアメリカの転作によって、格段に値上がりしつつあるので、飲食業では大問題になってきました。それでも、まだ価格だけを評価しても自分で作れば安く食べることができる食材です。
年収200万円以下の人が1000万人を超えたそうですが、報道を聞いている限り、食生活はコンビニ重視で、栄養なんてとても考えられないような偏った物になっているように見受けられます。そんななかでも、キャベツ一つあれば、随分バランスが取れるのではと思います。
要領はニラせんべいと同じ作り方ですが、キャベツだけのお好み焼き「キャベツ焼き」略して「キャベ焼き」です。前に、大阪の屋台が作っていたの見ましたが、こちらのはとても商品になるのか解りませんが、作った見ました。実際、メタボの影におびえ、肉類を使わなくても歯ごたえや食べ応えがあり、栄養バランスが良い物になればと思います。
今日のキャベ焼きは、千切りのキャベツ・残りご飯・卵・小麦粉を混ぜます。相変わらず、フライパンで作ります。フライパンはどなたでも持っているので、今日のアマゾンはちょっと変わったウォックパンにしました。近代の中華鍋で、どんな料理でも万能な使い方ができ、金属のへらも問題なしのオススメフライパンです。
フライパンは先に良く熱し、天ぷらの時にとっておいた油を薄く引き、記事を流し込みます。フタをして、表面にもうっすら固まり始めたら、ひくっりかえします。こちらも火が通ると、鍋の温度があがり、煙が上がり始めたら焼き上がりです。
肉は無くとも、キャベツの食感だけで、すごく美味しい。確かに味はソースやマヨネーズかもしれませんが、普通の物より、メタボには優しいのではないでしょうか。とても安く作れますので。




