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リンゴ農家の孫。トルコのリンゴスターキングに涙。

おそらく、長野にもなぜ涙するのか分かる人は少ないと思います。この長野電波のホームページには、リンゴ栽培の歴史について書かれたサイトがあります。

写真も良いとはいえませんが、このリンゴはおしりの部分が強めにくぼんだ形状をした「りんご」が育ちます。このリンゴ。スターキングという種類ですが、しらべてみたところ、昭和6年に日本に上陸し、およそ30年前には完全に日本から姿を消した品種なのです。

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完全に幻のリンゴです。この事を知っている人がどれほどいるでしょうか。下手をすれば、リンゴ農家をしていた祖父が子供の頃に栽培されていたような代物です。

つまり、トルコでは、80年もの間も品種改良されることなく、同じ品種を作り続けてきた事になります。トルコの農業は、まだ品質や付加価値までは到達していないのかもしれません。ショックでした。たしかに、関心をもつ農家もいて、「ふじ」も栽培れているのですが。これが農業の現実のようです。

どちらかというと、日本のリンゴは美術品ともいえる手間暇をかけて栽培しているリンゴで、トルコのものは水も少なく、小降りなもので、品質的には比べるべきもありませんが、原産地に近い環境はトルコであり、そのまま栽培しても、比較的病気には強い様に見え、農業の未来が残されているようにも見えます。

トルコばかり悪口を言うつもりもありません。なぜなら、日本のリンゴも市場調査に失敗しています。それは、多くの人が、とにかく甘いリンゴのふじに興味がありません。もっと、酸味のるリンゴが望まれています。簡単なマーケティングは、ぜひ、ご自分でされた方が良いのだと思います。

 





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