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朝食に手作りヨーグルトドリンク。トルコの「アイラン」

いきなり、トルコの「アイラン」っていわれても何のことか分かりませんよね。この「アイラン」というのは、ブルガリア人よりもヨーグルトを食べているというトルコ人の代表的なヨーグルトドリンクの事なんです。

トルコのことを推測すると、農地がほとんどの利用をしめるトルコでは、昔から牧畜が盛んに行われていたことは推測できます。ところが、気温も少々高かったことから、牛乳生乳を呑むのはとても難しかったのでしょう。いまでも、電気事情は若干悪い部分はあるみたいです。ガスは普及せず、調理には薪や炭を使うケースが多いみたいでしたから。そういうわけで、牛乳を活用されるためにも、ヨーグルトにして食べたのだと思うのです。(結果として、ヨーグルトになってしまったのかもしれませんが)そのためか、今では牛乳も十分に買えますが、どこにでもアイランのパックは売っているみたいです。

日本でもいつの頃からか、ヨーグルトドリンク、ヨーグルト飲料の商品はたくさん見られるようになりましたが、この料理が元になっているのかなぁって、ちょっと思います。聞いたところ、家庭では、普通のヨーグルトから作るものらしいということで、実際に試してみたものです。

色々試してみましたが、分量はコップの半分ぐらいにヨーグルトをいれて、水で薄めます。そこに塩をひとつまみいれたらできあがり。原始的な気もしますが、これで十分、ヨーグルト飲料が楽しめるのなら、一つの考え方かなと思います。ちょっと、どろどろしてますので、お好みで薄くしてもいいと思いますが、現地で呑んだものの濃さを考えるとこのぐらいです。

普段はプレーンのヨーグルトが苦手なのですが、塩少々でヨーグルトを食べるというもの、ここから考えるといいのかもしれませんが、これだけを朝食として呑むのは、好きじゃないといけないかもしれません。

で、トルコでの食べ方で学んだことは、分厚いチーズを挟んだサンドイッチやパンをこのアイランで流し込むのは、はっきり言って美味しいと思います。不思議です。牛乳よりもパンに合っているんじゃないかというのが僕の結論です。コムギ騒動で、どうしてもパンを食べないと生きられない人がこんなにもいるのだから、きっと、そういう人たちに試してもらいたいと思います。ミントを一枚のせれば、もう少し格好がよくなるかもしれません。

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