菜の花も花を咲かそうとして、蕾こそ柔らかいけれど、とうだちすると根元のあたりは芯が堅くなって食べられない場所が増えていきます。
収穫すれば、そういった部分もどうしても含まれてしまうのです。逆に考えれば、堅いと言うことは繊維質が増すということで、案外、女性向きの食材なのかもしれません。それなら、ぜひ食べられるようにしてみました。
要は長めに煮込むと言うことです。
創味のめんつゆをベースに、せっかくなのでがんもどきを追加して、煮込みます。3cmほどに切られた菜の花の堅いところはどことなく、ふきのようにも見えます。まったくクセがないので食べやすさは段違いに良いですが、堅いことは似ています。
小一時間ほど煮込んでも、どうやら、茎なら、あまり変色しないです青々としています。それに、歯ごたえを残しつつも、十分に柔らかい。これが、めんつゆベースのつゆに良く合います。がんもどきも食感が良く、結果的に良い副菜が出来ました。しっかり、煮込むからこそ堅いところが無ければいけないなんて、これも旬と言うことでしょうか。繊維質もが十分にとれて、かつ美味しいメニューということになれば、率先して作らなければと感じるのでした。





