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家計に役立つ?摘み草農法。これもリサイクル野菜。

 

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わずかですが、上向きの話題が聞こえ始めたでしょうか?家計に関しては相変わらずのような気はします。

自己防衛のためにキッチンガーデンやベランダ農業をされる人が増えましたが、最近は、もっと簡単な大根の葉の根元を水につけて、大根の葉を伸ばして食べることに「リサイクル野菜」という名前が付いたようで驚きました。根っこの部分を切られてしまった野菜でも、暫く、葉が延びるので、ちょっとした薬味にはなりますからね。

秋から作っている野沢菜菜の花も、そういってみればリサイクル野菜なんです。大根や人参では暫くすれば腐ってしまいますが、野沢菜菜の花は葉や蕾を必要な分だけ収穫して、株も根もそのままなので、暫くすれば、また大きくなって食べることが出来ます。それに、株ごととらないことで、泥が付いてこないので、念入りに洗わなくても大丈夫なのも環境的なところなんです。

アパート暮らしのかたでも、区や市で主催している家庭菜園は10坪ほどの広さまで借りれるので、これだけの範囲があれば青物に困ることはありません。(飽きなければ)

摘み草的農法は、手間無く簡単、ほったらかして、ずっと食べられるのが特徴です。草取りなど手間をかけた方が良いに決まってますが、なかなか出来ないという方にも可能性を残したいのです。

特に冬場は農業ではオフシーズンですが、言い換えれば逆に虫も少なく、野沢菜は寒さに強くて負けません。

春先になって、蕾が出来て、とう立ちしてくると、茎が急に堅くなってしまう物なので、一度、菜の花の蕾を一度にまとめて収穫しました。100円分の種を当てずっぽうにたくさん蒔いて、やがて出てきた菜っぱで余計な物を間引きながら、食べながら、ついた花芽の部分だけなのに約10kgほど収穫できました。スーパーで売っている菜の花の量を考えれば、数万円分にも相当します。

さすがに食べきれない菜の花を大きめの鍋で火を通しながら、冷凍保存します。この冷凍菜の花がいざとなったらどれほど役に立つことか。一度花を収穫しても、もう一度くらいは、蕾と葉を収穫できます。だから、半年に渡って、生の食材を提供し、夏野菜が出てくるまでの数ヶ月は冷凍野菜が支えてくれます。とても重要な野菜ではないでしょうか。

菜の花が終われば、バジルやシソを予定しています。虫や病気に強いだけではなく、原種に近い品種なら、毎年種がこぼれて、何もしなくても、循環した簡単農業が達成できるかもしれないのです。そういった物の工夫だけで、美味しく豊に暮らしていけるのなら、とても幸せだと思います。

 

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