大根も花を咲かせてしまったせいで、すっかり筋張ってしまった大根の葉や茎の食べ方を考えます。
大体、大根の葉は、少々苦みがあります。調理方法を間違うと、この苦みが全面に押し出されてしまうので、味付けには気を使います。
困ったときの、カレー頼み。暫く、食べていないことに気が付くと、無性に食べたくなるのも、この料理の魅力でしょう。たしかに、細かく刻んで、しっかりと煮込めば、少々堅くても、食べられるはず。さらに苦みもカレーなら、味を封じ込めるという物です。
単純に青菜カレーといっても、葉物をカレーに入れるのは一般的ではすくないように思います。以前、ざく切りのキャベツをしっかり煮込んだカレーや、カレー味のロールキャベツ、グリーンカレーあたりから、インスピレーションを受けて作ります。
といっても、普通のカレーと変わらず、大根の葉をたっぷりと刻んで食べるだけ。できれば、フードプロセッサーで、ペーストまで行くと、より、特徴的なカレーになるのでしょうね。
食べてみると、大根の葉から、しっかりと味が出てきます。青臭さがカレーに包まれて、ほどよく、大人向けのカレーになったように思います。
水分が多めだったので、すっかりスープカレーの様ですが、さすが、カレーなら、野菜をたくさん取れるすばらしい料理です。




