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脂の載ったサンマは、ショウガ多めで乗り切れ。

 

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今年も、空輸で秋の味覚の王様がやってきました。サンマです。北海道では、8月に解禁されるそうで、一足早く出回ります。

いつも、送って頂くサンマは型が良すぎて、一般的なグリルに入らなかったりするので、頭としっぽを落とさないと焼けないような代物で、味は折り紙付きです。ただ、あまりにのった脂のおかげで、美味しいのに毎日食べるには少々何があります。そこで、この脂をのりきるのに試したことをご報告。まあ、タイトルでネタばれしてますけど。

 

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生で空輸された、このサンマは本当に新鮮なので、刺身でも食べられるほどです。以前の記事では、サンマの中骨を取り除くのが大変なので、単に刺身を作るのは、結構面倒で、残った中骨ごと叩いて食べやすくできる「なめろう」に決まっています。

本日は3人分。サンマは1人3匹をノルマに、トータル10匹を一食で頂くことにしました。生で食べられる期間が限られているので、贅沢だけど、美味しさを追求した形になりました。

材料は、冷や汁の材料とほぼ同等ですが、本日は、そろわない材料が幾つかあったので、最小材料のタマネギのみじん切りと合わせます。

なにより、手間がかかるのは、サンマを三枚におろすこと。ちょっと、洒落になってますが、本気です。

もっぱら、昔から使っている菜っきり包丁で、サンマもおろしてしまいます。山国のでとしては、三枚おろしも不器用です。まあ、さすがに10匹ほどさばけばなれるというものです。

良く洗って、頭を落とし、おなかに包丁を入れ、内臓を取り出し、もう一洗い。後ろ側から背骨に合わせて包丁を入れることで、きれいに三枚におろします。三枚におろした切り身から、皮を取り出し、はがします。サンマの肋骨の部分を切り落としました。、あとは、細かく包丁を入れて、叩けば、中骨も気になりません。

最小の材料で、タマネギのみじん切り、ゴマだれふり、味噌で絡めます。そして、本日、もう一つの主役生薑をかなり多めに加えます。もし、ほかにも用意できれば、紫蘇の葉、ミョウガを刻んでいれれると、また、格別です。

食べてみると、身を叩いているのに、完全に潰されたのではなく、しっかりとした食感があります。これが、本当にうまい。さすがに、これだけの分量を食べると、脂が効いてくるころですが、ここで、大量に入れた生姜がきいてきます。これだけあれば、すっきりと食べることができるのです。去年であれば、胃がもたれてしまいそうなほどだったんですが、今年は、また、明日もサンマ料理が食べられそうです。なかなかの成功でした。

 

 最初から業務用を使えば、サンマの塩焼きに迷うことは無かったのかも知れません。写真のは少々高いので、難しいですが、どのくらいの料理が出来るんでしょうかね。





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