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運動会の秋。スポーツドリンクと果汁ジュースについて考える

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秋と言えば、収穫の秋とともに、スポーツの秋です。運動会の時期でしょう。ジョギングやマラソン。登山やトレッキングをされる方も多くなっていると聞きます。運動は、健康の維持に不可欠ですが、運動不足の身には、耳の痛い時期です。

運動と言えば、汗をかきます。汗は体温を下げるために出てくるものですが、汗をなめれば、しょっぱいように、塩分、ようはミネラルが体から失われます。汗は血液が原料とされていると言われておりますので、

血液の濃度も高まってしまいます。(どろどろという言い方は、信憑性に疑問を感じていますが)浸透圧と言えば、例えば果物や果汁ジュースが最適だと考えました。わざわざスポーツドリンクを買わなくてもいいんじゃないかと考えてみました。詳しくは、続きまで。

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果汁というものは、水分の多い果物を搾ったものです。栄養バランスのことを考えると、加熱せず生のままで食べられる果物は、必要な栄養素が分解されていないので、優位な食材です。だから、赤ちゃんの離乳食の1つとしても、果汁ジュースが指導されているようです。原料にもよりますが、十分な水分。多い果糖。ビタミンCに、様々なミネラルを含んでいます。

市販されているジュースでは、クセの少ないブドウジュースやリンゴジュースが多く利用されているのがきになりました。農家の方々は、ジュース用になった果実は、値段が付かないので、大変悲しい思いをしておりますが、その上で、美味しいジュースがたくさん流通しています。

栄養の条件を考えれば、汗をかいて、エネルギーとミネラルを失ったからだには、最適なのではと、単純に思った次第です。

ところが、スポーツドリンクを調べてみると、果汁ジュースでは、スポーツ直後の水分補給には、ちょっと向かない点が見えてきました。

今度は、スポーツドリンクの条件は、十分な果糖、バランスの良いミネラル分、これが、体に吸収され安いように、濃度を調整し、体の浸透圧を考えて作られます。

似ているようですが、実は、ポイントは果糖の量です。日本人は、まだまだ野菜と果物の摂取量が不足しているといいます。自分なりにメニューを考えてみると、一般的な料理に、果物を導入するのは相性に困ります。少なくとも、たくさん果物を取るのに、日本食とは違和感を感じてしまいます。そして、果汁は自然の甘さであっても、とてもたくさんの糖分を含んでいるのです。このため、浸透圧が高く、体に吸収されにくいそうです。スポーツドリンクの糖分の量の倍程度含まれているということで、実は果汁は、十分なカロリーを持ち、吸収には少し余計な時間がかかります。短期的で比較すると、ジュースでは、乾きを潤せないわけです。なんだか、喉が渇いて感じてしまいます。これが、スポーツなどで急激に汗をかいた時に、問題があり、どうやら、スポーツドリンクは、この問題点を解決するために生まれたようです。

結局、餅は餅屋です。スポーツドリンクも便利に利用した方が良いということになりました。ただし、水分をとったあと、十分に休憩がとれるなら、たくさんの果物は、とても良いようです。

そうそう、一昔前なら、スポーツ飲料の変わりに、ミネラルと水分補給に持っていくものと言えば、味噌とキュウリでしたよ。





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