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2009年の12月は菜の花が咲いたり、雪が降ったり。

 

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結論から言えば、暖冬の気配が続いております。11月後半から、ずっと暖かく、長野でも、霜は降っても、零下に下がることも無かったため、道ばたの野沢菜の残りが、菜の花を咲かせてしまうほどでした。暖かいと感じたわけです。

今週になって、ようやく寒波の影響で、天気予報にも雪だるまのマークが見られるようになりました。

長野は、なんといっても、ウィンタースポーツにより観光は、大きな要素です。それが、雪不足のため、スキー場も開けないという話を聞くよりは良いことです。

雪の心配は、これから、毎年やきもきすることになるでしょう。暖かくなっているということは、摘み草を常に利用できるようになるということでもありますが、長野は、日本は、四季という、特別な環境を失いつつあります。食文化の衰退にも、つながってしまうリスクを抱えています。

あるいは、二酸化炭素排出のもっとも大きな要素である暖房を使う比率が減って、温暖化の抑制に働くのかもしれません。

悪いことばかりを考えるのではなく、今の環境を生かす方法が、これから求められているのだと思います。COPの会議も、結局、各国のエゴによって、まとめることは不可能な様相です。この状況で、温暖化を食い止めることはできないでしょう。

その中で、減少と軽減の違いということが、環境問題のテーマになるのではと私は考えます。似て非なる言葉です。減少は、本当の意味で、二酸化炭素を減らし、環境を改善する方法ですが、軽減は、結局、排出する機械を世の中に増やしていくという意味であるからです。この矛盾は、必ず、問題化することになると考えるのです。

そこまで考えないまでも、身近な影響を考えれば、こうも気温が乱高下するようでは体調を崩してしまう方も、多くなっていることでしょう。こういったことが毎年、各季節の変わり目に起こるようなら、これはこれで深刻な問題です。環境の変化に対して、何ができるのか、考える時が来ているということなのかもしれません。いろいろと考えてしまいました。





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