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コットン・綿が植物だと知らないのかも。綿の実。

誰しも、洋服を着る。生活に欠かせないものです。今年はジーンズの低価格化など、被服関係の業界も、大きな変化を受けました。結果として、一段と、洋服の価値が下げられてしまったのかもしれません。

材料をみれば、ポリエステルも、ずいぶん増えましたが、やはり、綿・コットンが一番使われているのでないでしょうか。特に、肌着など、肌に直接触れる服はコットン100%が一般的でしょう。

伸縮性と吸水性を兼ね備えた繊維を今の人たちは、羊の毛や、プラスチックと思っている人も多いのかもしれません。

食べる利用法はあまりありませんが、これも、植物の一つ。生活に生かされているという意味では、重要な植物の一つであることに違いはありません。

長野の歴史では、江戸時代は主に綿花の栽培をして、木綿の布地は重要な特産品でした。しかし、やがて、普及し、価格が下がったことから、より、付加価値の高い絹糸を作るために、蚕の育成と、その食料として桑が広く植えられていきました。さらに、ナイロンなどの化学繊維が開発され、極端に産業が失われた経緯があります。特産物が身近になるにつれて、価値が失われ、安くなり、産地を維持できなくなるのは、まさに、今の農業の現状を表しているような気もします。

改めて、綿は、綿花と呼ぶ花を咲かせ、ついた堅い殻に包まれた実が、冬が近づき、乾燥することで、はじけます。写真を掲載しておきます。綿わたが本来何の役割をもって、この形状になっていったのか、わかりませんが、もこもこした感触が、ワタとして、糸として、布として、生かされることが不思議で仕方がありません。たとえば、タンポポの綿毛が、この様な形に進化したのでしょうか。

今の若い人は、そのことを知らないということは、多くあるのではないでしょうか。

ぜひ、そのままの実を教育としても、みてもらいたいと感じます。数は少ないですが、いくつかありますので、現在オークションにて、出品しております。お問い合わせからも、ご要望に応えられると思います。

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