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とろみがあると、体が良く暖まる。なめこのみそ汁。

 

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温暖化や暖冬が、心配されるこのごろですが、日々、寒さが増す頃合になってきました。だからこそ、体の温まる食事は、冬を過ごすためにも重要です。

そもそも、水の性質として、比熱が高く、熱さを蓄える性質があります。すぐには、熱が逃げないからこそ、熱々の飲み物を飲むと、体の中で、その熱が拡散して、体を温めます。そして、この比熱をより高めるのが、「とろみ」ということになります。

とろみによって、食品の目的が変わるという記事を書いたこともありますが、もう一つ、とろみのついた液体は、対流を起こしにくく、さらに、熱を逃しにくい性質を持ちます。これで、よりからだが暖まる料理に変わっていくという物です。

さて、このとろみといっても、その材料によって、食感や風味はまちまちで、夏場であれば、ねばねば食材として、モロヘイヤやオクラなどがありますし、年間を等して使うのなら、水溶き片栗粉などになります。納豆のように、ねばねばの成分が、熱で分解されてしまうようなものは、例外です。料理への向き不向きなどもあるでしょう。

そんな中で、冬場のとろみ食材が「ナメコ・なめこ」です。みそ汁ではオーソドックスなものでもありますが、片栗粉との違いが季節感を演出し、煮込むほどに、とろみを増すような気もします。その独特のダシは、料理に奥行きを与えて、ゆっくり飲み干したときに、おいしさにため息が漏れてしまいます。

ナメコを加えるだけで、暖まる料理になるのかもしれません。向き不向きがあるのかもしれません。このとろみという着眼点で、料理を試してみるのも良いのかもしれません。要検討です。

冬ですから、まずは、鍋料理で試してみましょうか。あまり、鍋でとろみがあるというのは、聴きませんが、なんでも、流行になる可能性はあるものです。とろみ鍋というのも、認知されることもあるのかもしれません。

 





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