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柔らかい柿は冷凍渋柿シャーベットに

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秋が深まり、霜が降りると、残っていた柿の葉が散り、柿の実が残ります。
摘み草の庭には、古いもの新しいもの含めて10本ほどの柿の木があり、多くの実りを与えてくれます。
柿の木は大体、実が多くなる生り年と、実が少ないうらなり年が交互にやってきます。だから、柿を楽しむに数本は植えてある必要があります。

植えてある柿の中でも、一本だけ種なし渋柿があり、これで作る干し柿は、大変美味しく、これまでもブログで取り上げてきました。

皮を剥いて、軒先に干すわけですが、昨年は1本に700個も実り、大変な労力がかかります。それでも、できあがった、とても美味しい干し柿を想像すると、せっせと作業が出来てしまうのです。

近年、温暖化と思われる気象の変動は、干し柿作りを難しくしています。まだ暖かいうちに干すと青カビで食べられなくなり、寒くなるのを待っていると、実が柔らかくなり、皮が剥けなくなってしまう。最適な日は数日ほどです。

ギリギリのタイミングで干していると、どうしても早く柔らかくなってしまう柿が多く出てきてしまいます。

そこで、今日の冷凍渋柿の出番です。

以前、渋抜きとして試してみた冷凍柿は、まだまだ渋の残る堅い柿を冷凍したので、いつまでもちょっと渋で、悩ましいものでした。
柔らかくなり、自然と渋の抜けた渋柿は、そのままでは食べにくく、渋が残っていることもあるのですが、冷凍してしばらく置くことで、残った渋はほとんどなくなってしまいます。少し堅さがあるときには、箱にいれてしばらく保存して、柔らかくした方がとても美味しくなります。

この冷凍柿。30分ほど置いておくと、カチカチだった柿が、急速冷凍されて、シャーベットに変わります。いつでも食べられますが、真夏には、この上ないスイーツのできあがり。こたつに入りながら冷凍柿も美味しいものです。作り方は凍らせておくだけ。とても美味しいので、渋柿をやわらかくして、わざと冷凍柿にするのも良いかもしれません。




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