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夏場、多くの実をつけたトマトも、秋になると、花もつかなくなってしまう。霜がくれば、葉が枯れて緑の未熟な青トマトが沢山残る。

とても鮮やかな、その実は、そのまま食べることができないので、いろいろ手を加えなければいけない。
一つは、以前取り上げた青トマトの酒粕漬けの漬け物にするのが、長野での利用法だ。

海外に目を向けると、やはり、青いトマトが残ってしまうことは、良くある話で、そのための食べ方がある。それが「グリーントマトフライ」。

アメリカ映画に、フライド・グリーントマトというタイトルの映画で、少し知られた料理で、日本ではハワイ料理のお店でメニューに見られます。

庭先で育てたミニの青トマトが沢山収穫できたので料理にしました。
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良く洗った実を半分に切り、小麦粉と卵の生地をくぐらせ、パン粉をかぶせます。油物は、自分で料理すると大仕事になりがちですが、小ぶりのフライパンに、少し多めの油を加えて調理します。
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裏表のパン粉が茶色に色づいたら、塩コショウをに軽く味付けしてできあがり。慣れれば10分もかかりません。

一口サイズのミニトマトだったのが、とても良く、食べやすく、外側のぱりぱりのパン粉が美味しいけど、中のトマトの酸味と甘みが加熱により引き出されて、美味しい一品です。

トマトから水分が段々と出てきてしまうので、できたてを食べないと行けません。ひと味違いますが、普通の赤いトマトでも、十分美味しい料理です。
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ハーブティーは、乾燥させたものが普通です。でも、生のフレッシュなものを使うハーブティーもある。
生の植物を使う場合には、通常は味が出にくいので、乾燥したものの3倍の量が必要になります。生のミントなどが、この方法で利用されています。

今日の材料は、マリーゴールド。
夏から秋にかけて、新しい花を次から次へと咲かせていきます。
日本では、あまり馴染みがありませんが、ハーブティーに利用されている植物です。ハーブと呼ばれているものは、大抵はお茶の利用ができますが、向き不向きがあるので、ほかで利用されているかどうか、一度調べておくことが大切です。

花を摘み取り、水で濯ぎ、ゴミなどを取り除きます。ガラスのポットに熱湯を注ぎ、数分蒸らして出来上がり。

ポット一杯に入れられたマリーゴールドの花は、とても鮮やかで綺麗。薄い茶色のお茶に仕上がりました。
飲んでみると、マリーゴールド特有の香りが広がります。虫除け効果がある香りは、好みが分かれるところですが、味は少し苦い程度で、ハーブティーとしては飲みやすく仕上がりました。

マリーゴールドーは、胃の状態を整える。利尿作用で毒物を排出を助ける。風邪の予防などの効能が謳われています。

味は少し苦いので、ハチミツや砂糖を加えて飲みやすくすれば、普通に受け入れられるようになると思います。そもそも伝統的なハーブティーの一つなので。日々利用できるようになるかもしれない、フレッシュハーブティーでした。
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最近の若者は、夏場、ビールよりもミントのお酒・カクテル「モヒート」を飲む人が凄く増えたと耳にする。

このお酒はキューバで生まれたのだそうだ。文豪のヘミングウェイが愛したと伝え聞く。レシピは場所と人によって多少違うようだけど。

基本的な作り方は、
ミントと砂糖、ラム酒をコップにしれて、すりこぎ棒のようなもので、葉を押しつぶすようにしながら混ぜる。
ここに、氷、ライム果汁、炭酸水を加えて、混ぜたらできあがり。

このお酒は、とても夏が似合う。炭酸・柑橘の香り・ミントがとにかく爽やかで、涼しさを感じる。

ラム酒の量にもよるのだけど、飲みやすく、アルコールが残りにくい。気持ちよく呑めるのは、ミントの効果なのかもしれません。

うちのミントは露地物なので、一段と香りが高い。

最近はスーパーでも販売しているけど、水耕栽培が基本で(露地物は洗浄など販売するには衛生的な面の手間が多い。過程で利用する場合はほとんど問題にならないのだけど)香りは一段落ちてしまう。

香りが強いミントは同時に苦みも強いのだけど、モヒートの様な使い方は、香りが命なので、露地物が美味しい。葉を押しつぶしすぎると苦くなるからと、注意されるのだけど、苦さも、おいしさの1つだと感じることができる。

案外、年配の方にも受けが良く、幅広く好まれるお酒です。

そして、ノンアルコールモヒートも面白い。作れ方からラム酒を抜くだけですが、子供達も楽しめる美味しい飲み物に早変わり。

ペパーミントとスペアミントは香りの成分が違うので、種類を替えるだけで、また、違った味わいになる。

自分の好みの分量を探してみるのが、モヒートの楽しみ方かもしれません。

風邪気味の時に、ノンアルコールモヒートを飲んでみたとき、ノドがとてもすっきり。実は、モヒート自体、キューバでは薬としての一面もあるようで、とても奥が深い飲み物です。

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