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春を知らせる植物の代表格「つくし・筆」

つくしは、日本中で食べられている摘み草です。

長野では5月ぐらいが食べ頃。
先端から胞子がでるころだと、少し堅くなるので、出たてを収穫するのがポイント。

独特の風味で、卵とじや天ぷらなどの食べ方がありますが、
今日は、オーソドックスにバターソテー。つくしの味を好く味わうことができます。

品種や時期によって、苦いものもあるかもしれません。その場合には、よくあく抜きします。
回のバターソテーの場合は、灰汁はとくに気にならなかったので、そのまま炒めます。

フライパンにバターを落とし、洗った土筆を加えます。火が通ったら醤油を一回しかけてできあがり。

食べてみると、まずはそのしゃきしゃきの食感に驚きます。
そして、つくし独特の香ばしい香りと味がバターと良くなじんで、とても美味しい摘み草料理です。

クセがないので、いろいろな調理にいかされるのも納得。

成長したスギナも佃煮で食べられるそうなので、そちらは、いつか試してみたい料理です。

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この葉が何かわかりますか?
朴の木(ホオノキ)の葉です。

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この葉は、直接食べるということは無いのですが、古くからの包装紙や、お皿の代わりに使われてきた葉です。現代で言うなら紙皿に当たる葉

大きく、そして丈夫だから、この様な使われ方をするのでしょう。似たものには、笹の葉や、柏の葉があります。これらの葉は、香りがあり、多少の殺菌効果があるようです。

朴葉焼きという調理法もあり、活用することで、より美味しい料理が作れるかもしれません。


この葉を現代に改めて使ってみるメリットはあるのでしょうか。

アウトドアのバーベキューには面白いかもしれません。朴葉を収穫して洗って使う。食べた後は焚き火にくべる。火にくべなくても、土に埋めても土に帰る。(細かく言えば食べ物の塩分などありますけどね)

日常でも、使い捨ての道具は、衛生的な管理のためには、とても都合が良くできていますが、
「紙皿を使うと水を余計に使わなくていい」という意見や、「何度も使える箸を使った方が環境的だ」など対立する意見が多く聞かれます。

朴葉は、毎年木が葉を広げてできるわけですし。陶器の皿の上に朴葉を引くことで、汚れが皿に残りにくくしたり、使う水の量を軽減することはできるかも。使用後は家庭用のコンポストというところでしょうか。まだまだ活用の可能性があるというぐらいのお話。

包装紙にもなる摘み草。こういう摘み草もあるんです。

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近所のお寺に7月頃咲くオレンジ色の花、ノカンゾウ。花の開きによってはヤブカンゾウという種類もあるようだ。狐のカミソリという別名も。

これが美味しいらしい。正確には芽も食べられるようだけど。長野市の近隣では、最近はあまり食べることは無くなったみたい。

一昔前は道ばたに良くはえていたけど、農薬なのか、他の外来生物の影響なのか、最近は見られなくなった。摘み草研究用の食べられる庭に球根分けてもらおうかと検討している植物なのです。

天ぷらやおひたしが一般的な食べ方らしい。地域によっては、八百屋でもあつかっているとのこと。気になります。

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