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アップルミントは、スペアミントの仲間なので、カルボン系の甘い香りがします。

スペアミントの葉は、光沢があるのですが、アップルミントは、葉の表面に毛が生えているのが特徴です。

この毛によって、耐寒性が一段と高く、他のミントより早い時期に芽吹き、寒くなる時期にも最後まで元気なので、長い季節利用できるミントだと言えます。

このアップルミントの斑入りの品種がパイナップルミントと呼ばれています。

名前の由来は、青リンゴの香りだというのですが、スペアミントとあまり違わないと思うのです。

葉が少し薄く、軽いのですが、甘い香りで、苦みも少なく、使いやすいミントです。起毛の食感が、少し気になるかもしれないので、ケーキなど直接食べる用途よりも、ミントティーなどの使い方の方が良いかもしれません。

ミントがあるだけで、香りが周囲に広がる。ただ、それだけで、気持ちが落ち着く。これがミントたちの良いところなのかもしれません。


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ミントを代表する品種は、ペパーミントと、もう一つがスペアミントです。

この二つの大きな違いは、香りの成分が違うこと。ペパーミントがスーとするメントール系。スペアミントは甘い香りのするカルボン酸系です。

スペアミントには、多くの近縁種があって、アップルミントやパイナップルミント、カーリーミントなどは、スペアミントの仲間で、香りの主体は同じものになっているんです。

名前のスペアは、英語のスピア、槍の形に葉がなっているというのだけど、槍の刃先のように尖っているわけではなく、実際の葉は幅広で、名前の付け方には、ちょっと疑問がのこります。ペパーミントの方が刃先が鋭く、余程、槍らしい形なのです。

標準的なスペアミントの特徴は、葉が大きく、葉の表面に光沢があります。香りは甘く、苦みもほどほど。ミントの中でも成長がよく、夏場、最も大きく成長します。

ほどほどの苦みが、幅広い使い方に向いています。お風呂にも、ハーブティーにも、お菓子の付け合わせにも、使いやすいミントが、このスペアミントだと思います。

ミントの栽培指導を見ると、路地に植えることを避けるように書かれていることが多くあります。園芸家の方に、時にはミントテロと呼ばれることがあり、路地に植えると成長の早すぎて、人の手には負えなくなってしまうのです。

ただし、露地物のミントは、厳しい環境に置かれるためか、とても強い香りを放ち、また、この香りが虫除け効果があり、コンパニオンプラントとして使われる事もあります。この植物も使いようということなのだと思います。

試験栽培した、このミントも十分な量になり、6-10月の間、販売することができるほどになってきました。

もっとミントの活用法を考えたいところです。

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春を知らせる植物の代表格「つくし・筆」

つくしは、日本中で食べられている摘み草です。

長野では5月ぐらいが食べ頃。
先端から胞子がでるころだと、少し堅くなるので、出たてを収穫するのがポイント。

独特の風味で、卵とじや天ぷらなどの食べ方がありますが、
今日は、オーソドックスにバターソテー。つくしの味を好く味わうことができます。

品種や時期によって、苦いものもあるかもしれません。その場合には、よくあく抜きします。
回のバターソテーの場合は、灰汁はとくに気にならなかったので、そのまま炒めます。

フライパンにバターを落とし、洗った土筆を加えます。火が通ったら醤油を一回しかけてできあがり。

食べてみると、まずはそのしゃきしゃきの食感に驚きます。
そして、つくし独特の香ばしい香りと味がバターと良くなじんで、とても美味しい摘み草料理です。

クセがないので、いろいろな調理にいかされるのも納得。

成長したスギナも佃煮で食べられるそうなので、そちらは、いつか試してみたい料理です。

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