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霧の川中島。武田信玄と上杉信玄の川中島の戦いで有名な話。

川中島と言っても、今で言えば、川中島の他、地元の篠ノ井も含む、広い範囲の地域を指している。

現在は、長野盆地で霧になることは少ない。その原因は、長野市を横断する犀川にあるダムが原因。
写真の左奥、山間に霧がたまっているのがわかりますか?
その昔は、長野市に流れ込む川で発生した霧が、盆地へと流れ込んで、一帯が霧に包まれる。これが、現在ある小市ダムによってせき止められ、環境が変わったわけです。

私どもの商品名やロゴは周辺が古いリンゴの産地なので、Appleと名付けるほどですが、このリンゴの糖度や色は、秋の寒暖差によって決まり、さらに霧があることで、糖度などを高めることができていました。
現在は、人工的な散水を試みて、霧に近い効果を試す農家さんもおられます。

霧は、日常の生活では、やっかいな物なんですが、こうして、作物に良い効果もあり、その地域の特色になる。でも、それが失われてしまったという話。
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春先から花咲くヒメオドリコソウ。
よく見ればかわいらしい形をしているけど、見落とされている草かもしれない。

サルビアの花と同じように、葉の間についた小さな花弁を引き抜くと、その根元がストローの様になっていて、花の蜜を吸うことができる。

現代は、甘いお菓子など無数にあるのでありがたみはないと思うのだけど、
身近にある、このささやかな甘みは、甘い物が貴重なこれまでの歴史の中で大切にされてきたんじゃないだろうかと思う。
パイナップルを食べる際に、カットしたパイナップルの葉の部分を、
生ゴミとして捨てたものが、根付いたと聞いた。

よくよく調べてみると、パイナップルは、そうして増やす方法もあるようだ。

さすがに、長野の冬を越すことはできなかったそうだけど、小さな実が実ったとのこと。

温室であれば、冬越しの可能性もあるかもしれない。

実験に、食用サボテンと並べて、植えてみた。

苗は、市販のパイナップルをカットし、数日切り口を乾かしてから、土に埋める。一番根元の葉(実に近い部分の葉)を何枚か取り除くのが良いとのこと。ここから、根がでるためである。

長野の農業も、アップル(リンゴ)から、パインアップルになることもあるのか。
温暖化を踏まえた、次の農業について、考えを廻らします。

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