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葉を食べることもできるアカザ。実はとても丈夫で軽い杖にもなる。

摘み草で取り上げる植物は多いけれど、草自体が工芸品の原料になるのは珍しい気がする。
調べてみると、この用法は1000年以上はさかのぼれるようだ。中国の仙人たちは、アカザの杖を持っているものなのです。

現代ともなれば、アルミやチタンなど、軽く丈夫な金属や、カーボン繊維のような素材が出てきているわけだど、それに匹敵するような強さが、この草にある。自然の奥深さを感じます。

荒地でもずいぶん大きくなるのだから、大きなアカザを育てるには、肥料を与えればよいのかもしれない。アマゾンで価格を調べたら、なかなかの高級品です。

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ユスラウメか庭梅か。毎年、5月になると、すっかり忘れて同じことを調べてしまう。
実際、混同して呼ぶことも多いようです。ユスラウメは、庭梅の一種ではあります。

うちの植物図鑑ページの情報を見ると

我が家のものは「ユスラウメ」
特徴は、5月ごろにサクランボのような実がなり、ほんのり甘く、酸味がある。癖のない実がみのる。
葉の表面に起毛があるのが特徴とのこと。

もう一つの庭梅とは、6-7月に赤紫色の実が実るとのこと。季節でも十分に識別がつくようだ。

教えてもらったが、塩水に少しの間漬けるのがおいしいおいしい食べ方。
塩気で甘みを感じやすくなることと、水分が多少抜けて味が濃くなるからのようだ。

ジャムづくりもこのようにしてから作られているものを見かけた。

私の場合は、手作りケーキのトッピングに使う。甘いケーキには程よい酸味がおいしいのです。

余談ですが、桜の花についた深紫のサクランボが実ったので、食べてみたところ、とても苦かったことをお伝えいたします。
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秋が深まり、霜が降りると、残っていた柿の葉が散り、柿の実が残ります。
摘み草の庭には、古いもの新しいもの含めて10本ほどの柿の木があり、多くの実りを与えてくれます。
柿の木は大体、実が多くなる生り年と、実が少ないうらなり年が交互にやってきます。だから、柿を楽しむに数本は植えてある必要があります。

植えてある柿の中でも、一本だけ種なし渋柿があり、これで作る干し柿は、大変美味しく、これまでもブログで取り上げてきました。

皮を剥いて、軒先に干すわけですが、昨年は1本に700個も実り、大変な労力がかかります。それでも、できあがった、とても美味しい干し柿を想像すると、せっせと作業が出来てしまうのです。

近年、温暖化と思われる気象の変動は、干し柿作りを難しくしています。まだ暖かいうちに干すと青カビで食べられなくなり、寒くなるのを待っていると、実が柔らかくなり、皮が剥けなくなってしまう。最適な日は数日ほどです。

ギリギリのタイミングで干していると、どうしても早く柔らかくなってしまう柿が多く出てきてしまいます。

そこで、今日の冷凍渋柿の出番です。

以前、渋抜きとして試してみた冷凍柿は、まだまだ渋の残る堅い柿を冷凍したので、いつまでもちょっと渋で、悩ましいものでした。
柔らかくなり、自然と渋の抜けた渋柿は、そのままでは食べにくく、渋が残っていることもあるのですが、冷凍してしばらく置くことで、残った渋はほとんどなくなってしまいます。少し堅さがあるときには、箱にいれてしばらく保存して、柔らかくした方がとても美味しくなります。

この冷凍柿。30分ほど置いておくと、カチカチだった柿が、急速冷凍されて、シャーベットに変わります。いつでも食べられますが、真夏には、この上ないスイーツのできあがり。こたつに入りながら冷凍柿も美味しいものです。作り方は凍らせておくだけ。とても美味しいので、渋柿をやわらかくして、わざと冷凍柿にするのも良いかもしれません。

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