HOME ▶ ユクフムの摘み草料理でエコロジー生活


DSC_8098.jpg
春先から花咲くヒメオドリコソウ。
よく見ればかわいらしい形をしているけど、見落とされている草かもしれない。

サルビアの花と同じように、葉の間についた小さな花弁を引き抜くと、その根元がストローの様になっていて、花の蜜を吸うことができる。

現代は、甘いお菓子など無数にあるのでありがたみはないと思うのだけど、
身近にある、このささやかな甘みは、甘い物が貴重なこれまでの歴史の中で大切にされてきたんじゃないだろうかと思う。
パイナップルを食べる際に、カットしたパイナップルの葉の部分を、
生ゴミとして捨てたものが、根付いたと聞いた。

よくよく調べてみると、パイナップルは、そうして増やす方法もあるようだ。

さすがに、長野の冬を越すことはできなかったそうだけど、小さな実が実ったとのこと。

温室であれば、冬越しの可能性もあるかもしれない。

実験に、食用サボテンと並べて、植えてみた。

苗は、市販のパイナップルをカットし、数日切り口を乾かしてから、土に埋める。一番根元の葉(実に近い部分の葉)を何枚か取り除くのが良いとのこと。ここから、根がでるためである。

長野の農業も、アップル(リンゴ)から、パインアップルになることもあるのか。
温暖化を踏まえた、次の農業について、考えを廻らします。

P_20140405_085822.jpg

DSC_7852.jpg

4月は芽吹きの季節。枯れた草の間に、緑が増えつつあるころです。

この時期にやらなければならない大切なことがあります。
「草取り」です。

草の活用が摘み草のテーマでもありますが、人の手を加えることで、庭に育つ植物の方向性を導いてあげないと行けません。

特に重要なのは、ギシギシの駆除。
ゴボウの様な大きくて深い根を持つ、この草は農家さんに言わせると、地獄まで根がつながっているといいます。

ギシギシは比較的早く葉を出す目立つ存在。この時期を過ぎてしまうと、大きく成長し成りすぎて、とても多くの労力を必要とします。

春のまとまった雨の次の日。この日だけ、地盤がゆるみ、他の植物への影響が少なく、ギシギシを引き抜くことができます。

カブの近くにスコップを突き刺し、テコの原理でギシギシを根から引き抜きます。大きな根は50cm近く伸び、また切れやすく、「プツン」と音がすると、完全には取り除けないことも多いのですが、それでも、そのままにしておくより効果があります。

摘み草には、雨をこうやって味方にすることもあるのです。

  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15 



 


I gather herbs.

  • プロフィール
  • ユクフム
  • 庭の身近な野草・山菜は
  • 無農薬で安心な食材です。
  • そんな食材を取り入れた
  • 摘み草料理を実践中。
  •  
  • タグ一覧はこちら


Image

  • 摘み草日記の写真

人工薪


Helpful ・・・

  • 参考までに
  • ロゴス(LOGOS) ダッチオーブンM(バッグ付) 81062207
  • GEFU ポテト&フルーツしぼり 13200
  • となりのトトロ

 


Translation

Category

  • カテゴリ